4年 理科 空気と水
4年生の「空気と水」の学習では、「空気は押し縮められ、押すのをやめると元の体積に戻る」「水は押しても体積が変わらない」ことを学びました。今日は、この空気と水の性質をつかった「浮沈子」を作りました。
「まずはおもりを調節して・・・」
「次に、水を入れて・・・」
「ハンドパワーを送ると・・・ペットボトルの中で浮沈子が沈んだり、浮いたり・・・」
ハンドパワーには、もちろんタネがあります。
どんな仕組みで浮いたり沈んだりするのでしょう?
4年生の「空気と水」の学習では、「空気は押し縮められ、押すのをやめると元の体積に戻る」「水は押しても体積が変わらない」ことを学びました。今日は、この空気と水の性質をつかった「浮沈子」を作りました。
「まずはおもりを調節して・・・」
「次に、水を入れて・・・」
「ハンドパワーを送ると・・・ペットボトルの中で浮沈子が沈んだり、浮いたり・・・」
ハンドパワーには、もちろんタネがあります。
どんな仕組みで浮いたり沈んだりするのでしょう?