虫眼鏡 5年 理科 礫(れき)と砂と泥

5年生の理科では、土砂が礫(れき)・砂・泥に分けられることを学びました。

砂場の土砂を、ふるい分けていきます。

2mm以上のものを礫といいます。

ふるいに残ったのが礫です。

続いて、茶こしでふるいます。

0.0625mm以下のものが泥、茶こしに残ったのが砂です。

泥は、さわると気持ちいいです。

手触りでも違いがわかります。

最後に標本にしました。