お母さんに感謝
読売新聞埼玉版に掲載された本校4年生児童の作品を紹介します。テーマは「大人って」です。
私は、大人ってらくだと思っていた。でも、らくじゃないと知ったのは私のお母さんを見たからだ。
私のお母さんはとてもいそがしい。なぜなら、家事、仕事、ココフレというしせつのスタッフをやっている。その中でも仕事が一番大変ではないかと私は考えている。なぜなら、長い時間働いているからだ。
他に、お客さんがたくさん来る日がある。つかれているのに、家のこともやらなければいけない。私は見て思った。お母さんは全てたいへんでも、つかれてもやる。私はこの時に、大人ってらくじゃないのだと知った。
いつも私のお母さんはがんばりすぎているので、体に気をつけてほしい。
私はお母さんに心から感しゃしている。
この作文を読んだお母さんは、お子さんの成長を感じて、とても喜んでいることと思います。素敵な作文です。